カテゴリー : 月刊

数学セミナー

『数学セミナー』 - 数学のこれからの方向性やその意味・発展の経緯を紐解く

メディア紹介No.062 - 『数学セミナー

 

スペック
運営者: 日本評論社
デバイス: Paper
形式: テキスト, イメージ
フィールド: 科学
更新頻度: 月刊(毎月12日発売)
アクセス: 書店, amazon, Fujisan.co.jp

 

紹介文
『数学セミナー』は、『法学セミナー』や『経済セミナー』とともに日本評論社から出版されている数学を扱う月刊誌です。

現在の数学の流れを形作っている基礎的な部分も紹介しつつ、最先端の数学研究も紹介している雑誌で、多少数学おける素養がないと読むのはしんどいかな…というのは経験談です。

   

プレビュー

『数学セミナー』10月号は、9月12日発売です。

なお、現在発売中の9月号は、「数学を発展させるコンピュータ・ソフト」という特集が組まれており、主な見出しは次の通りです。

・数学ソフトウェアあれこれ/オープンソースというひとつの流れ

・3D-XplorMath

・穴空きトーラス群可視化プログラム OPTi

・代数幾何, 代数解析に使えるソフト

・統計解析言語・環境R

・Surferを通して見た曲面

・Magma

ほらねっ!読みたく…ならねーよッ(*`ε´*)ノ

     

以上。

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法学セミナー

『法学セミナー』 - 法学部生や法科大学院生を対象とした法律系月刊誌

メディア紹介No.061 - 『法学セミナー

 

スペック
運営者: 日本評論社
デバイス: Paper
形式: テキスト, イメージ
フィールド: 法
更新頻度: 月刊(毎月12日発売)
アクセス: 書店, amazon, Fujisan.co.jp

 

紹介文
『法学セミナー』は、『数学セミナー』や『経済セミナー』とともに日本評論社から出版されている法律系月刊誌で、1956年に『法律時報』の学生版として創刊されたという長い歴史を持ちます。

学生を対象としていることもあり、『法律時報』と比べれば比較的読みやすく、楽しく法律を学べる内容となっています。

法は、生活において実用的な知識であるというだけではなく、たとえば法の究極的な正当性は何に由来するのか、どのような体系的解釈がありうるのかなど、それ自体に奥深さがあって楽しいものです。

   

プレビュー

『法学セミナー』10月号は、9月12日発売で、「基礎法学で世界を知る」という特集が組まれています。

なお、現在発売中の9月号は、「誤判・冤罪の最新事情を追う」という特集で、主な見出しは次の通りです。

・冤罪、再審と裁判員裁判 - 足利事件を素材として

・名張事件 - 自白神話に科学の目でいどむ

・布川事件 - 供述証拠にどう向き合うか

・[誤判・冤罪を考える視点/論点] - 第三者機関の意義、誤判・冤罪と死刑など

・記者ときどき学者の憲法論 - 巨大広告と景観利益

・発信 憲法地域事情24 - 条例による有害図書規制の行方

     

以上。

現代思想

『現代思想』 - 最新の話題について様々な書き手が論じる思想専門誌

メディア紹介No.060 - 『現代思想

 

スペック
運営者: 株式会社青土社
デバイス: Paper
形式: テキスト
フィールド: 人文
更新頻度: 月刊(毎月27日)
アクセス: 書店, amazon, Fujisan.co.jp

 

紹介文
『現代思想』は、『ユリイカ』と同様に1969年創業の青土社によって出版されている思想専門誌です。最近では「ドラッカー」や「ベーシックインカム」について特集を組むなど、最新の話題に対してさまざまな書き手が論考を寄せています。

なお、思想専門誌なので実用的な情報や知識などはほとんど皆無です(^^;) ただ、何か現代社会について考えるときに、有益な思考のバックボーンを提供してくれるような雑誌だと思います。

    

プレビュー

2010年9月号の『現代思想』は8月27日発売予定で、<現代数学の思考法>という特集が組まれています。

予定ラインナップとして、加藤岳生氏+小島寛之氏+田崎清明氏らによる対談や、黒川信重氏、近藤和敬氏、佐藤譲氏ら多くの研究者による論考が収録されるようです。

なお、現在発売中の『現代思想』8月号は、「ドラッカー マネジメントの思想」です。

    

以上。

日経トレンディ

『日経トレンディ』 - 個人生活を刺激する流行情報誌

メディア紹介No.048 - 『日経トレンディ

   

スペック
運営者:  株式会社日経BP(株式会社日本経済新聞社の子会社)
デバイス: Paper
形式: テキスト, イメージ
フィールド: モノ, トレンド
更新頻度: 月刊(毎月4日発売)
アクセス: 日経BP書店(定期購読有), 書店, Fujisan.co.jp, amazon

     

紹介文
『日経トレンディ』は、トレンド, モノ, サービスなどをビジネスの観点から考察した記事を中心に編集されています。トレンドやモノを扱っていますが、消費者目線というよりはビジネスパーソンを意識した内容といって良いと思います。
ところで、世の中にはたくさんの企業があり、各々が製品やサービスを提供することで利益を上げようと日夜努力しています。
「企業」というと、「利益至上主義」や「合理主義」,「効率主義」のようなイメージを思い描いてしまいますが、実はそうでもないということは多くの社会人の方がよくご存じでしょう。
多くの「企業」の実態は、不合理で、非能率で、利益とは関係のないところで膨大なエネルギーが費やされているといっても過言ではないと思います。
多くの経営者が「利益を上げる」という命題を口にしますが、それはお題目のようなもので何も言っていないに等しいのです。
企業の姿や価値とは、経済屋さんが得意気に分析してみせる数字の羅列などではなく、製品やサービスに託された集合意識としての価値観にこそあります。
利益を上げるために製品やサービスを提供するというのはあくまで建前論(とりあえずあつらえたルール)でしかなく、各企業は夢や価値観の具現化として製品やサービスを提供します。動機も本当のところは利益の追求などではなく、抱え込んだ資本を動かさなくてはいけないからです。そして、その結果として売れる(あるいは売れない)のです。もちろん利益を上げるためのテクニックは大なり小なりありますが、利益の上下は常に結果でしかありません。
「原因と結果」という考え方に慣れすぎた私たちは、「結果」からそこに至った「原因」を探ろうとしてしまいます。しかし、過去何百年と「結果」から「原因」を分析してきた私たちが、必ず「成功」に至る「要因」を普遍的に定式化できた例が世の中に一つでもあるでしょうか。見出されたのはせいぜい小手先のテクニックにすぎません。
「売れる」か「売れない」かは、いつもマルクスがいう<命がけの跳躍>の後に発見されるのです。
企業は、「合理的かつ効率的に業務を進めて利潤を追求する」というイデアに至ろうとしているのではなく、仕方なくお題目を唱えつつ、自らの信じる価値観や理念, 夢を、社内政治や人間関係や様々な制約と闘いながら製品/サービスに託して世に送り出しているが本当です。
ここで当記事の趣旨に戻りますが、筆者は「結果」として現れる数字を軽視したり無意味だと言いたいわけではありません。ただ、モノやサービスというものは「売れる/売れない」ではない別の視点から見ることができるということを示しているだけです。そして、本当の企業の姿や価値というものは、モノやサービスを徹底的に見ることを通してしか見出されないということです。

     

プレビュー

『日経トレンディ』の次月号は9月4日発売です。

なお、今月8月号の特集は、

・最強のアプリ&フリーソフト - iPhone, アンドロイドからパソコン用まで全270

・アウトレットモール番付 - 新規開業, 増床ラッシュで勢力図に異変

・中国人観光客に売る秘訣 - 「漢方薬」「炊飯器」「爪切り」を日本で爆買い!

などです。詳細は下記画像を参照ください。

     

以上。

ハーバード・ビジネス・レビュー

『ハーバード・ビジネス・レビュー』 - 世界11ヶ国,50万人以上が読んでいるグローバル・マネジメント誌

メディア紹介No.059 - 『ハーバード・ビジネス・レビュー

     

スペック
運営者: 株式会社ダイヤモンド社(日本語版の出版社)
デバイス: Paper
形式: テキスト, イメージ
フィールド: 経営
更新頻度: 月刊(毎月10日)
アクセス: 直送(定期購読), 書店, amazon, Fujisan.co.jp

     

紹介文

『ハーバード・ビジネス・レビュー』は、アメリカの名門ハーバード大学の経営大学院が発行している機関誌で、同院と提携しているダイヤモンド社によって日本版が出版されています。

日本語版においては、単にそのまま和訳しただけということではなく、ゲーム理論, 組織戦略, 経営学など、時代の先端を行くテーマを取り上げ、それに沿って翻訳論文を厳選するという特集スタイルが採用されています。

一冊が定価2,000円前後と雑誌としては非常に高価ですが、その費用を捻出するだけの価値はあると思います。

     

プレビュー

『ハーバード・ビジネス・レビュー』の次月号(2010年10月号)は9月10日発売で、「科学的マーケティング」という特集が組まれる予定です。

主な掲載論文の見出しを挙げると、

・シュミレーション経営

・ニューロ・マーケティング

・マーケティング再考 - 関係構築のための組織改革

・女性マーケットをつかめ - ニーズに応えるために

・ブランド・コミュニティの構築

・対抗ブランド戦略は有効か - 低価格戦略のライバルとの戦い方

・危機対応のマーケティング - スキャンダルへの対応法

・ディスカウンターの成功方程式 - ヨーロッパのチェーン・ストアの秘密

となっています。

なお、現在発売中の9月号は「マッキンゼー賞 経営論の半世紀」という特集が組まれており、過去にマッキンゼー賞を受賞した論文が掲載されています。

以上。

デジモノステーション

『デジモノステーション』 - 日本唯一のデジタルグッズ情報専門誌

メディア紹介No.005 - 『デジモノステーション

スペック
運営者: 株式会社ソニー・マガジンズ
デバイス: Paper
形式: テキスト, イメージ
フィールド: モノ, トレンド
更新頻度: 月刊(毎月25日発売)
アクセス: 書店, コンビニ, Amazon

紹介文
『デジモノステーション』はその名の通り、デジタルなモノに特化した情報専門誌で、毎月最新のデジタルグッズを紹介したり、話題のカテゴリーで特集を組んだ記事を載せています。
「ONLINE デジモノステーション」というウェブサイトもありますが、今のところはウェブならではの創意・工夫は特に見られず雑誌の簡易版といった感を拭えません。日々大量に更新されるといった類の情報ではありませんので、月に一度、まとめて雑誌で情報を仕入れるのがベストだと筆者は思います。
ちなみに見出し(だけ)読み職人の筆者はだいたい15分-20分くらいで読み終えますので、帰宅途中の電車で楽しんでおります。

 

プレビュー

『デジモノステーション』2010年10月号は8月25日発売で、特集は<最速!! 秋冬新製品を大公開!>です。

 

以上。

Newton

『Newton』 - ヴィジュアルで分かりやすい先端科学の情報誌

メディア紹介No.020 - 『Newton』

 

スペック
運営者: 株式会社ニュートンプレス
デバイス: Paper
形式: テキスト, イメージ
フィールド: 科学
更新頻度: 月刊(毎月26日発売)
アクセス: 書店, コンビニ, amazon, Fujisan.co.jp

 

紹介文
『Newton』は日本のニュートンプレス社が発行している一般向け科学情報誌です。
素養がない人でも楽しく理解できるよう、平易な文章と効果的なヴィジュアルで最新科学の情報が掲載されています。
メインとなる「NEWTON SPECIAL」では、脳科学, 分子生物学, 天文学等、毎月テーマを変えて詳しく特集しています。
「私文系だから・・・」「xとかlogとかδとか、日本語でおkwww」という方でも楽しめること請け合いです。
定期購読すればネット会員となれ、Web専用のサービスを受けられるようです。
書店やコンビニで気軽に入手できますので、ぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに、Newtonの公式ウェブサイトはこちらです⇒(http://www.newtonpress.co.jp/)

 

プレビュー

『Newton』2010年10月号は、8月26日(木)発売です。<137億年前に何が起きたのか? 「宇宙 創造の1秒」>の特集です。

 

以上。